現在修羅場スレにて「七戦姫」という作品を投下中なわけですが。 なんか応援ページが作られてる件について。 ヌエかわいいよヌエ。 鮫亭の陛下氏に心からGJ! 本当にありがとうございます!!! そして残りのキャラにも期待。 サラサとか超楽しみです。 と…

>12:27 殊能将之…ハサミ男キタワー!いや双識も好きだけどさ。 タイトルが既に罠とかマジかっこよすぎる。 >20:03 殊能センセは毎回予測不可能な趣向が素敵ですね。でも最近は新刊が…… 佐藤大輔御大を待つよりは気が楽。 ってアマツの中の人が言ってた。 …

あれ? もう2週間!?

時間 欲しい _| ̄|○

Web拍手の内容を更新。四月馬鹿ネタ。

生存報告

気付けば四月が始まってました。緑猫です。 東方不敗小町にて、SS合同誌を手にとってくださった方、誠にありがとうございました。 売り子をやっていた流雲氏もお疲れ様でした。 一人だけ作風がぶっ飛んでてホントごめんなさいorz 修羅場スレの方では七戦姫…

「さみしがりや」紹介

魂魄妖夢は白玉楼の庭師であり、西行寺幽々子の剣術指南役でもあった。 本人も殊更に意識したことはないが、その生活は幽々子のためのもの。 幽々子のために何かをする日々。そこに疑問は欠片も生じない。 そんな、ある日。 西行寺幽々子が外出することにな…

>23:18 私はアトリ好きですよ〜。共感持てますし。可愛いし。エグイしw >23:18 次に好きなのはセっちゃんですけどねw 一度、セっちゃん人気の原因を分析してみる必要がありそうですね。 まあそれはそれとしてアトリを好きでいてくれてありがとうございま…

東方不敗小町3

3月21日、東京都立産業貿易センター台東館4階にて行われる東方不敗小町3にて出されるSS合同誌に寄稿しました。 場所は F10a リリティア です。 詳細はこちら。 奇しくも同日の台東館6階にて病み鍋PARTYが開催されるので、ヤンデレのついでに一…

第13話

突然の辞令に、僕は当然抗議した。 しかし、一介の監視員に発言力など欠片も無く。 結局、白に打ち明けることもないまま、僕は血塗れ竜の付き人ではなくなった。 「ユウキさーん。ユウキさんってばー」 「……何ですか?」 「そろそろ機嫌直してよー。 もうど…

こんな寂れたところに以下略。 心の底から感謝と返信を。 >1:02 いやっ! 上品な食べ方は先割れスプーンで…… ざくざくといくのですか。 こう、ざくざくと。 なお、その件に関しては専門家のAさんからコメントが寄せられております。 「おなかすいたー」 >…

愛情の果てに病んでしまった女の子って(ry

寄稿したSS本も無事に入稿されるようで、一安心の緑猫です。 九十九とか決心少女(改題の可能性アリ)とか、書く時間ができそうです。 書き上がり次第スレに投下していきたいと思います。 あとこっちの更新も頑張りたいと思います。 ちなみにSS本は東方…

第12話

「――ゲスト後発。出番だ」 係官が、私を呼びに来た。 セっちゃんは、帰ってこなかった。 それでも――聞かずにはいられなかった。 「あの……妹はどうなりましたか?」 「ん? 食人姫に喰い殺されたぞ。 身体は原形を留めてないから、そのまま丸めて焼却されるだ…

頑張って書いていた長文雑記とWeb拍手レスが消えました。 _| ̄|○ 壷を付けていると更新失敗することが多くて困ります。 まあそれはそれとして。 血塗れ竜外伝を病み鍋PARTYに出す予定でしたが、 諸事情により出せなくなりました。しょんぼり。 折角…

第11話

前回のレス直後とかに送ってくださった方の分はないです。 すみません。これからはちょくちょく更新しますので……!

うわああああああああ!?

長期間放置していたら過去のweb拍手コメントが消えていた件について。 まあそれはそれとして。 復活しました。緑猫です。微妙に復活してませんが。 まあそれはそれとして。 白かわいいよ白。 まあそれはそれとして。 長期間放置しててゴメンナサイ_| ̄|○ こ…

こんなまともに更新しないところに、 たくさんの拍手をくださって誠にありがとうございます。

1月が終わるまで1週間を切りました。 ボスケテ。

>11:57 血塗れ竜の外伝が妙にツボだった。 ありがとうございます。外伝も近いうちに掲載したいと思います。 >3:41 女の取り合いならぬ、男の取り合い…ん?そうかっユウキさんは主人公じゃなくてヒロイnウワァナニヲスr その死体は真に奇怪であった。 手足は千切…

10話の怪物姉妹の会話で、東棟が西棟になってたのに今気付きました。 誰も帰ってこない=全員死なのだから、弱いのは西ですよね……。 今まで気付かなかった自分に乾杯_| ̄|○ Web拍手の小ネタを変更。 こういう小ネタは大好きなので、ついつい弄ってしま…

第10話

「――もうすぐだね、姉さん」 「そうだね、セっちゃん」 闘技場の西側控え室。 通常なら、西棟の囚人が待機するはずの場所で、美女二人が待機していた。 どちらも長い黒髪の美女である。 纏っているのは野暮ったい黒装束だが、それでも二人のスタイルの良さは…

>21:00 ア・マツ! ア・ト・リ! ア・ト・リ! ア・ト・リ! >6:46 そういえば前投稿のIFでアマツさんがいないのは何故? >6:47 ユウキとは学生時代に知り合いのはず 名前は出てないけどこっそり描写されてたりします。 本編とは違って外伝ではユウキは失…

困った

更新する余裕がない件について。 スレに連載中の作品もなかなか書けない今日この頃……。 1月一杯はちときついかもしれません……。 まあそれはそれとして、Web拍手などを見る限り、アトリもそれなりに受け入れられてる模様。 連載時は微妙だったので普通に…

第9話

どたんばたん、と足音が聞こえたかと思ったら。 勢いよく扉が開け放たれ、そこにいたのは驚き顔の女の子。 「――嘘!? 姉さんが一人で帰ってきてる!!」 第一声がそれですか。 というか、向かいに座っている男の姿には気付いていない模様。 外見は、ユメカ…

>9:42 血濡れ、全ルート制覇してくださいと言ってみるテスト(白のみヤンデレとか) 私的に血塗れ竜のラストはひとつだけかな、と。 やっぱ、みんな仲良く、ってのが最高だと思ってます故。 IFも書いてみたい気はしますが、一番書きたいのは過去編です。 アト…

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 年末は風邪のせいでほとんど潰れてしまいましたorz 今年は体調管理に気を付けたいと思います。 あと、Web拍手のコメントを追加というか書き換え。 少しでも楽しんで頂ければ幸いです。と…

第8話

「ほら、ここはアンタのおごりだ。好きなの頼め」 「そうですか――って、あれ?」 何かおかしくないか? と思った直後には、言い出しっぺが果実酒を頼んでいた。 「あー。それじゃあ、エールをお願いします」 駆けつけ一杯。 これからする話は、あくまで酒の…

第7話

殺してやりたい。 殺してやりたい。 殺してやりたい。 殺してやりたい。 でも、ユウキが駄目って言った。 だから私は我慢する。ユウキに嫌われたくないから。 それに、ユウキは私と一緒にいてくれる。 あんなむかつく女のことなんて、ユウキが頭を撫でてくれ…

第6話

――連れてこられたのは、東棟の端の部屋。 囚人部屋のように殺風景な部屋ではなく、広々として豪奢な意匠の部屋だった。 来賓者をもてなすための場所だろう。 そしておそらくは――東棟の特産物を使って、“もてなす”ための場所。 気を遣って消臭しているのだろ…